恐怖症の克服・治療法 > 狭所恐怖症

狭所恐怖症

「狭所恐怖症」と言う恐怖症があります。

これは字の通り狭い所にいると恐怖感を感じてしまうと言う恐怖症の事です。

狭所恐怖症と混同される恐怖症に「閉所恐怖症」と言う恐怖症があります。

でも狭所恐怖症は閉所恐怖症とは違い、閉鎖されている空間だけを恐がるのではなく、スキーのリフトなど外に出ていてもその空間から出られなかったりする場合にも感じる事があるようです。

この様な「狭所恐怖症」を克服させるには、狭い所にいて恐怖を感じると言う自分の症状が「狭所恐怖症」と言う恐怖症のせいなのだと言う自覚を持って、その状況を受け入れる事が大切になります。

その状況を認識、受け入れる事が出来る様になったらどうして自分が狭所恐怖症になったのだろうと言う原因を探っていくようにしましょう。

そしてその原因が分かったら解決出来るように導いて行く事がとても重要になります。

もしそこまででも出来る様になったのであれば、次の段階として狭い所に少しずつ慣れて行く事をして行きましょう。

狭い所が恐いからと言って逃げてばかりいたら何の解決にもなりません。

少しずつゆっくり慣れていく事から始めて行きましょう。

また狭所恐怖症の重症度合いによっては「恐怖症」と言う病気として治療をきちんとしなければなりません。専門機関へ行く事で薬物治療や心理療法等が受けられる様になり専門医に従って克服していく事が可能となります。病院へ行く事は恥ずかしい事でも難しい事でもありませんので一度行って診てもらう事をお勧めします。